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スタッフブログ

  • 大空間をつくるための屋根の秘密

    こんにちは、住宅生協です。

    大空間のある間取りは素敵ですよね。広々として開放的なLDKを求める声は年々、高まっているようにも感じます。部屋ごとの役割を明確に分けるのではなく、つながりのある間取りにして空間を広くする。家族が過ごす場所だからこそ、一体感やコミュニケーションを大切にできる家が求められているのですね。

    三重県住宅生協が採用するツーバイフォーは、大空間の間取りを実現するためにも最適な工法です。

    ■ツーバイフォー(2×4工法)

    ツーバイフォーは壁・天井・床を構成する6面のパネルを組み合わせる工法。その特徴から6面体構造、モノコック構造などと呼ばれることもあります。木造軸組工法と違い、面と面で家を建てていくため、耐震性が高い上、柱や間仕切りをあまり必要としないのも大きなメリットです。

    ■特徴的な屋根の構造

    住宅生協では、「トラス方式」の屋根を採用しています。トラスは三角形を組み合わせた構造形式で、それぞれの部材にかかる荷重が分散されるのが特徴。力を分散して構造を安定させることで大スパンが実現するため、大空間の部屋をつくるのに最適です。トラス方式は体育館や公民館など広い空間が必要な施設を建てる際にも採用されるほど。施工には手間と労力がかかる工法ですが、建物の上部の荷重が分散されることで耐震性を高めるメリットもあり、住宅生協では標準仕様として採用しています。

    同じツーバイフォーでも棟木と垂木を組み合わせた屋根の家はありますが、トラスの採用は住み心地の良さと耐震性を追求する住宅生協のこだわり。シンプルですっきりとした大空間の家、地震に強く家族が安心して住める家を求める方は、ぜひ一度住宅生協にお越しください。 

    2022.07.07 PM7:00
  • 家計にうれしい太陽光発電。パネル設置の補助金もあり!

    こんにちは、住宅生協です。

    三重県住宅生協はZEHビルダー(※)として、快適かつ経済性に優れた住宅をご提供しています。ZEHのメリットは、高い断熱性能と高効率な住宅設備で光熱費を抑えられる上、太陽光発電を設置してエネルギーをつくり出して、住宅のエネルギー収支をおおむねゼロにできる点。電気代が高騰する今こそ、改めて注目したいですね。

    ※ZEHが占める割合を50%/75%以上とする目標を定める住宅会社

    ■断熱、省エネ、そして創エネ

    ZEHの家を実現するためには3つのポイントがあります。

    まずは断熱。高性能断熱材や高断熱のサッシを採用することで、建物の断熱性能を高めます。高断熱の家は外気の影響を受けにくくなるため、一年中快適な室内空間に。ヒートショックのリスク低減が期待できる上、冷暖房効率が上がり省エネにもつながります。具体的にはUA値0.6以下が条件となります(三重県が大多数の市町村が含まれる「6地域」の場合)。

    次が省エネ。住宅の中でエネルギー消費が大きい空調や照明、給湯、換気につて、省エネ効果が高い設備を導入して一時エネルギー消費量を削減します。

    最後が創エネ。エネルギーをつくり出す太陽光発電の搭載です。自宅に太陽光発電システムがあれば、無理な節電でストレスを溜めることなく、快適で家計にもやさしい生活が送れますね。

    ■津市の補助金

    電気代高騰の影響もあってか、太陽光発電システムのご要望をいただく機会も増えてきました。ただ、気になるのは設置コストですよね。三重県住宅生協ではさまざまなメーカーの中から厳選し、お客様邸のプランに合わせて最適な製品をご案内しています。太陽光発電、ZEHなどをお考えの方も、ぜひ三重県住宅生協までお問い合わせください。

    津市では太陽光発電システムなどの設置に補助金を交付しています。個人住宅に5キロワット以上10キロワット未満(太陽電池モジュールの公称最大出力の合計)の太陽光発電システムを設置する際、1件当たり6万円の補助を受けることが可能。受付は先着順で予算がなくなり次第終了のため、少しでもお得に設置したい方は、住宅生協まで早めにお問い合わせください。

    2022.07.05 PM7:00
  • 南勢地区(御薗町高向/度会郡玉城町)でモデルハウス特別販売中!

    こんにちは、住宅生協です。

    三重県住宅生協は県内各地でモデルハウスを公開しています。建築家が一邸一邸に注文住宅のノウハウを詰め込んだ、個性あふれるモデルハウスの数々は、物件によってご興味を持った方にお譲りすることも可能です。今回は、南勢地区で販売中の2邸をご紹介します!

    ■通風・採光を意識したLDK

    「スマートエコタウン御薗町高向Ⅱ」にあるモデルハウス「calmo」は、デザイン性に富んだ外観・インテリアが魅力。収納を兼ねたファミリー玄関や、家事室/パントリー・洗面とつながるキッチンまわりの回遊動線など、家族の住み心地を意識した動線計画にこだわりました。

    LDKは南側にワイドサッシが2か所。自然の光を取りこみ開放的な空間を演出するほか、風通しも良くすることで室内を清々しい空気環境にします。

    上質で洗練されたデザインが特徴のフルフラットキッチンは、ダイニングと一体感が生まれ、家族とコミュニケーションが取りやすいつくり。カウンターの拭き掃除がしやすいというメリットもありますね。

    ■家で過ごす時間を楽しく♪

    「度会郡玉城町スマートエコタウン有田小学校前Ⅱ」の「ABILE」は、ファミリースペースやインナーバルコニーなど、家で過ごす時間が楽しくなる工夫が満載。階段ホールにあるファミリースペースは、造作カウンターでさまざまな使い方ができそう。3帖のインナーバルコニーは、天候を気にすることなく気軽に外に出てくつろぐことができます。

    広々とした土間収納や家事室など、日々の暮らしが快適になる間取りの工夫も盛りだくさんです。

    外構が施工済という点もモデルハウスを購入する魅力の一つ。建物とのバランスを意識したエクステリア・植栽で、満足度の高い暮らしをスタートさせることができますね。

    モデルハウスの購入は実際の暮らしをイメージしやすいのも大きなメリットです。建築家がプランする家にご興味がある方はもちろん、すぐに新生活を始めたい方、建物を見てからマイホーム購入を決めたい方はぜひ、現地にお越しください!

    販売中の物件はこちらからご確認ください。
    https://www.mie-jsk.or.jp/land/

    2022.06.30 PM7:00
  • 7月2日(土)は多気町へ。平屋2棟のオープンに合わせ相可台で「家づくりマルシェ」開催♪

    こんにちは、住宅生協です。

    今週末、7月2日(土)に多気町で特別なイベントを開催します。その名も「家づくりマルシェ」。ご家族で平屋見学会とマルシェをお楽しみください!

    会場となる「多気ニュータウン相可台」には、グルメからアクセサリー、カイロプラクティックなど多彩な顔ぶれが出店。マルシェだからこそ味わえるスイーツやお買い物をお楽しみください。

    当日の出品者
    Colorful coffee×maruike cafe(コーヒーとお菓子)
    TAMAMAGOTO(お菓子)
    節知(お菓子)
    ポット夫人(クレープ)
    グーフィーバーガー(佐世保バーガー)
    グーフィーサイド(ドリンク)
    ポンタ―ジェン(大豆ミートからあげ)
    いなべカリー(スパイスカレー)
    MERCI(アクセサリー)
    Morinote0(アクセサリー)
    ミチクサヲクウ.(陶器と似顔絵)
    気晴レ(カイロプラクティック)

    当日は若い世代、子育て世代からも注目されている平屋を一挙に2棟公開。スタイリッシュなデザインと高級感のある佇まいのモデルハウスを存分にご覧いただけます。

    平屋にご興味がある方は、この機会をお見逃しなく!

    多気町では定住促進補助金の制度(移住者/在住者)があります。当日は多気町役場職員による相談窓口も設置していますので、お気軽にご相談ください。

    家づくりマルシェ
    開催日 7月2日(土)
    開催時間 10:00~16:00 
    場所 多気ニュータウン相可台

    お問い合わせ先
    南勢営業所・松阪アドバンス店
    TEL 0598-31-3411(水曜・木曜日定休)

    2022.06.28 PM7:00
  • 平屋の外観で気をつけること

    こんにちは、住宅生協です。

    生活動線が集約しやすい、家族のコミュニケーションがとりやすい、バリアフリーで暮らしやすいなど、世代を問わず人気の平屋。平屋を建てる際はさまざまなポイントがあります。今回は平屋の外観についてお伝えします。

    ■土地の条件に合わせた建物に

    平屋は広い敷地が必要となるのが特徴です。住み心地の良い家にするためには、十分な生活スペースを確保することが大切ですね。

    土地の条件として「南向き」や「間口が広い」などは人気です。それでは南向きで間口が広い土地は平屋に最適なのでしょうか。

    南向きで間口が広い土地であれば、横長の建物を建てることが可能です。南面に部屋を配置して、大きな窓から光を取り込んで明るい室内空間が実現するでしょう。ただ、南向きで間口の大きな土地はそれだけ土地価格も高くなります。また、土地の条件をフルに生かすため、正面から見ると横長で開口部が目立つつくりになるケースが一般的。

    外観デザインはさまざまな好みがありますが、シンプルで大きな建物となりやすく、のっぺりとした雰囲気に感じられることもあるでしょう。

    平屋は建物の側面に凹凸をつけることで、印象をガラリと変えることができます。南向きで間口が広い土地でなくても、条件に合わせたプランで建物の形状を工夫すれば、むしろ外観がおしゃれになることもあります。平屋を検討中の方はぜひ、土地の条件もあわせてご相談ください。

    ■防犯も意識を

    平屋は寝室が1階のため、防犯対策をより強く意識する必要があります。夏の夜、冷房ではなく窓を開け放して風を通したくても窓が無防備だと不安ですよね。窓に取り付けるシャッターや雨戸には、ルーバー付の採風タイプがあります。これなら防犯対策をした上で風を通すことも可能。平屋を建てるときは、検討してみてはいかがでしょうか。

    津住まいの情報センターでは「平屋の住まい 無料設計相談会」を開催しています。無料で建築士に相談できる絶好の機会。平屋に興味がある方はぜひ、ご参加ください。お待ちしています!

    平屋の住まい 無料設計相談会【津住まいの情報センター】
    https://www.mie-jsk.or.jp/event_post/event_post-6454

    2022.06.23 PM7:00
  • 細長い敷地はコの字が有効!?

    こんにちは、住宅生協です。

    マイホームを建てるときは、理想の暮らしや憧れのデザインに夢が膨らみますよね。ただ、住み心地の良い建物を実現するには土地の条件や形状にマッチしていることが大切です。さまざまな土地に応じて、柔軟に対応できるのは自由設計の良いところ。今回は土地の形状に合わせてプランした一例をご紹介します。

    ■間口が狭く、奥行きが長い家

    住宅地などでは道路に面した間口が狭く、奥行きが長い土地もよくあります。こうした土地・建物の形状は、京都の町家でもよく見られますね(町家の間口が狭いのは、昔の節税対策が関係しているそうです)。

    こうした狭小地に最適なのが、「コの字」の間取りです。中庭を設けて、上から見るとコの字型の建物にすることで、限られた土地でも明るく、開放感のある暮らしが実現しやすくなります。

    ■三世代同居の距離感を保つ

    将来的に三世代同居を予定しているお客様。1階にはお施主様のご両親が住む和室を設けることになりました。

    ご家族のライフスタイルや関係性によってさまざまなのはもちろんですが、三世代同居のときに意識したいのがお互いの距離感です。リビングで家族が親密に過ごす一方、各自の部屋は一定の距離を保つことで、全員が穏やかな空気で過ごせるというもの。

    細長い敷地に建てるこのお客様邸では、LDKの奥に廊下を設けて、その先にご両親が暮らす和室を配置しました。2階の主寝室やお子様の部屋はLDKや水回りの上部に配置し、和室の上には部屋がないつくりに。程よい距離をつくることで、家族全員が暮らしやすくなるよう意識しました。

    コの字ということは当然、一部に細くなる場所ができます。この家は廊下がちょうどここにあたります。一定の距離感を保つための廊下ですが、建物がコの字になり光を取り込みやすくなるというメリットも生まれたのです。

    お施主様ご夫婦は共働きで忙しく、洗濯物は室内干しを予定。明るい廊下を室内干しの場所として有効活用することができました。

    私たちの家づくりはお客様・住宅生協・建築家が三位一体となって進めます。建築家が直接お客様のご要望をお聞きして、土地の形状に応じてプランするため、理想の暮らしが実現しやすくなります。

    「この土地の形状にぴったりのプランをしてほしい」そんなご要望もぜひ、お気軽にお寄せください。

    2022.06.21 PM7:00
  • デザイン性が高く機能的。存在感のある特別な窓・地窓

    こんにちは、住宅生協です。

    先日のブログでは部屋を明るくする高窓の魅力についてお伝えしました。

    デザイン性が高く機能的。存在感のある特別な窓・高窓
    (https://www.mie-jsk.or.jp/blog/9731)

    壁の高い位置にある高窓に対して、今回は床に接する地窓についてご紹介します。

    ■地窓のメリット

    やわらかな光を取り込むのに最適な地窓。地窓も高窓と同様にプライバシーが確保できるというメリットがあります。一般的な窓が目線の高さにある一方、地窓は外から見えるのは足元だけなので、カーテンなどをつけなくても視線が気になりません。

    庭の眺めを楽しめるのも地窓ならではの魅力です。地面に近い位置に見える草や木の緑は、独特の趣がありますね。小さな坪庭をつくるのもおすすめ。落ち着いた雰囲気の眺めを堪能することができそうです。

    地窓の場合、窓の上部を有効活用することも可能。吊押入や棚を設置すれば、窓と収納の機能を両立できます。

    高窓と同様、換気にも有効です。高窓と組み合わせることで空気が下から上に抜けるため、風通しのよいさわやかな空間が実現します。

    ■設置する場所

    地窓は家の中のさまざまな場所に設置できます。和室やリビングはもちろん、廊下や玄関にもマッチします。

    上記メリットのほか、家の雰囲気を高めてくれる地窓は大きな魅力。風通しや眺めも踏まえてぜひ検討してみてください。

    2022.06.16 PM7:00
  • お手入れのしやすさで選ぶ水まわり・トイレ編

    こんにちは、住宅生協です。

    水まわりは毎日使うからこそ清潔さを保ちたいですよね。でもお手入れは面倒…。そこで、お手入れのしやすさというポイントでこれまで、キッチン、お風呂をご紹介してきました。

    お手入れのしやすさで選ぶ水まわり・キッチン編
    https://www.mie-jsk.or.jp/blog/9442

    お手入れのしやすさで選ぶ水まわり・お風呂編
    https://www.mie-jsk.or.jp/blog/9499

    今回はトイレについてご紹介します。

    ■汚れにくい素材

    お手入れをしやすくするためには、そもそも汚れがつきにくいことが大切。トイレを選ぶ際は、便器に使われている素材に注目すると良いでしょう。TOTOは「セフィオンテクト」、リクシルは「アクアセラミック」、Panasonicは「スゴピカ素材」など、各社が特徴のある先端素材を採用しています。

    TOTOとリクシルは陶器ですが、パナソニックは有機ガラス素材を使っているのが大きな特徴。撥水性に優れているため、ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくく、汚れがたまりにくいのがメリットです。

    この素材は水族館の水槽や航空機の窓にも採用されているそう。細かい傷がつきにくいため、ブラシ掃除も可能ですよ(研磨剤入りは不可)。

    ■お手入れしやすいさまざまな工夫

    パナソニックのアラウーノは、シリーズによって「激落ちバブル」という機能もあります。水を流した後に台所用中性洗剤の泡が便器内を洗う機能で、大小2種類の泡で汚れを強力に除去してくれます。

    またアラウーノは、隙間や段差が少ない形状のため拭き掃除が楽々。さらに、便器の周囲が汚れるのを防ぐ形状の工夫もあります。

    ■収納の工夫

    トイレをお手入れするためには、素材にあったブラシや洗剤が必要です。コンパクトなトイレは収納スペースを設けるのが難しいケースもありますが、掃除道具をしまっておくためにも、収納スペースがあると良いでしょう。

    アラウーノ手洗い(据置きタイプ)はコンパクトながら収納スペースを兼ねた製品。掃除用シート、洗剤、ブラシ、泡洗浄用補充液が各1個入ります。

    家づくりの際はぜひ、参考にしてみてください。

    2022.06.14 PM7:00
  • デザイン性が高く機能的。存在感のある特別な窓・高窓

    こんにちは、住宅生協です。

    敷地の条件などによって十分な光が取り込めない場合、高窓を採用するのがおすすめです。
    壁面の高い位置に取り付ける高窓は、高い角度から効率的に光を取り込むことが可能。
    明るくて開放感のあるリビングが実現しやすくなります。

    ■高窓のメリット

    高窓のメリットは採光性の高さにあります。
    太陽の光が差し込みやすくなるため、部屋の奥まで光が届き、空間全体が明るくなります。またプライバシーを守ることができるのも大きなポイント。
    隣家や通行人から見えるのは天井部分のみで、部屋の中は見えないため、プライバシーをしっかりと確保した上で明るい空間をつくることができます。

    通常の窓であれば家具は置きにくいですが、高窓の場合は壁を活用することも可能なため、家具を置きやすくなるメリットもあります。

    あたたかくなった空気は上昇するため、高い位置に窓があることで換気しやすくなるのも利点ですね。

    ■気をつけたいのは…

    メリットばかりのように思える高窓ですが、高い位置にある分、掃除がしにくいというデメリットがあります。
    窓の位置を決める際に、住み始めてからの掃除の方法についても想定しておくことが大切です。
    また、開閉のためにチェーンなどを取り付ける場合は、インテリアへの影響も考えておきましょう。

    採光性の高さが魅力の高窓ですが、場合によっては光が入りすぎと感じることもあるかもしれません。
    そんなとき、適度に日差しをカットするのもポイントです。
    プライバシーの観点からではカーテンやブラインドは必要ないかもしれませんが、適度に光を遮るために高い位置でも開閉しやすい電動カーテンなどを取り付けるのもおすすめです。

    いずれにしても、高窓で得られる開放感と明るさは代えがたいものがあります。
    これから家づくりをされる方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

    2022.06.09 PM7:00