スタッフブログ

  • NEW規格住宅をご存知ですか?

    こんにちは、住宅生協です。

    三重県住宅生協は県下各地域で注文住宅事業分譲住宅事業リフォーム事業を展開しています。
    注文住宅と分譲住宅の取り組みについては、12月のブログでもお伝えしました。
    >>  https://www.mie-jsk.or.jp/blog/3288

    分譲住宅は既に建てられた家を見て選ぶ一方、注文住宅は間取りや仕様を全て決めることができる、いわゆる自由設計というイメージがあると思います。
    もちろん間違いではありませんが、実は注文住宅はもう少し細分化することができます。
    それが「規格住宅」と呼ばれる建物です。

    規格住宅は、ある程度決められた間取りや仕様からベースとなるプランを選び、それを基に細かな部分を打ち合わせて建てる家

    私たちの商品ラインナップの一つ「J-SQUARE」は、その中でも自由度の高さが魅力です。
    30坪から40坪以内の総2階建てという条件を満たせば、お客様のご希望に合わせて自由な間取りの設定が可能。
    住宅生協が得意とする耐震・制震に優れた建物である上、パナソニックの協力で高品質かつ高いデザイン性の住宅設備が選べる欲張りなプランです。
    さらに、照明器具やカーテン、付帯工事など全て含まれて1500万円からという価格も見逃せません。

    ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    J-SQUARE
    https://www.mie-jsk.or.jp/lineup/j-square/

    「J-SQUARE」以外の規格住宅ラインナップについては、下記リンク先でご覧いただけます。
    https://www.mie-jsk.or.jp/lineup/

    規格住宅のメリットは比較的割安な上、短い工期で家が完成すること。
    万人受けするデザイン、誰もが快適に暮らせる動線や間取りを採用しているため、大きな不都合や不便がないのも魅力です。
    J-STYLE50」にいたっては、選べるプランの数が50種類も!
    細かな仕様を詰めるのが億劫な方、忙しくて打ち合わせの時間がとれない方、少しでも早く、安く建てたい方に規格住宅はおすすめの方法と言えるでしょう。

    商品ラインナップの具体的な間取り、仕様をご覧になりたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    もちろん商品ラインナップとは関係なく、住宅生協ではフルオーダーで完全自由設計の家も得意としています。

    その魅力は、また改めてお伝えしますね!

    2020.01.21 PM7:00
  • NEW片付けできる子が育つ家

    こんにちは、住宅生協です。

    住宅生協では、家づくりを通して子育て世代の皆さまを応援しています。
    お子さんが誕生したことで家づくりを考え始めた方、お子さんが成長して賃貸アパートを手狭だと感じ始めた方など、お子さんとの暮らしや将来を考えて、家づくりの検討を始める方は多いですよね。
    ぜひ、そうした方におすすめしたいのが「子育て生活応援住宅 子ども導線」です。

    子ども導線は、リビングダイニングを中心に子どもの持ち物の収納場所や学習場所を考えるプラン、動線計画のことです。
    コンセプトは、子どもたちを「規則正しい習慣」に導くこと。
    お子さんの行動と持ち物に合わせて場所と収納を配置することで、お片付けや整理整頓、学習ができ、習慣化しやすい工夫がされています。

    例えば小学生のお子さんが学校から帰ったときのことを思い浮かべてください。
    靴を脱いで、ランドセルを放り出し…、という光景が目に浮かぶ親御さんも多いですよね。

    子ども導線では、脱いだ靴をしまう「ただいまクローク」、手洗いうがいをする「ただいま手洗い」を玄関に設置。
    ランドセルをしまう「ただいまクローゼット」、連絡帳を出す「ただいまPOST」、宿題をする「ただいまカウンター」をリビングダイニングに配置しています。

    帰宅後に通る動線にこうした工夫を施すことで、お子さんが自然と規則正しい習慣を身につけるよう、導いてあげるのが子ども導線の目的です。
    お子さん自身でできることが増え、片付けや宿題などを自発的にできるようになればきっと、「怒る」より「ほめる」が増えることでしょう。

    くわしくはこちらもご覧ください
    https://www.mie-jsk.or.jp/lineup/kodomodousen/

     

    お子さんが成長されてからは、ライフスタイルの変化に合わせてアレンジが可能です。

    津市夢が丘、四日市市泊ヶ丘ヒルズ、度会郡玉城町スマートエコタウン有田小学校前の各モデルハウスでは、実際の子ども導線をご覧になれます。
    実物をご覧になった多くの方が子ども導線を採用されています。
    ご興味のある方はぜひ、お子さんを連れてご来場ください。

     

    2020.01.16 PM7:00
  • 家づくりって実際には何をするの!?

    こんにちは、住宅生協です。

    お客さまそれぞれの理想やこだわりを実現することができる注文住宅の家づくり
    世界でたったひとつの家ができる一方、実際に住み始めるまでは遠い道のりのようにも思えますよね。

    既に注文住宅を建てた知人から、「打ち合わせばかりで疲れてしまった」という感想を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

     

    確かに、細かなご要望にもお応えできる注文住宅の家づくりは、打ち合わせや現場立ち合いなども多く、人によっては負担を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
    ただ、家づくりの機会は一生のうちに何回もあるものではありません。
    私たちは、せっかくのこの貴重なプロセスを思う存分、楽しんでほしいと考えています。

    おそらく「打ち合わせが多いなー」「忙しくてなかなか時間がつくれない」というのは、先が見えないからではないかと思います。
    次から次にやることがあると感じてしまう状況ですね。

     

    そこで住宅生協では、ご来場からお引き渡しまでの流れを、大きく「建物打ち合わせの流れ」と「建物工事の流れ」に分け、チャート化したスケジュールをお渡ししています。
    基本となる項目や期間が記載されており、お客さまごとの必要事項を付け加えたA3一枚の紙。
    家づくりはどこまで進んでいるのか、次に何をするのか、あとどれくらいで完成するのかが一目でわかります。

     

    先を見通すことができればきっと、ストレスを感じることなく、家づくりを心から楽しむことができる。
    そんな思いを私たちは、この一枚の紙に込めています。

     

    ぜひ、お引き渡しまでの特別な時間を楽しんでください。

    また住宅生協では、ある程度決まった間取り住宅設備からカスタマイズする規格住宅分譲住宅の販売も行っています。

    お客さまのご要望ごとに、お引き渡しまでのプロセスをご案内していますので、お気軽にお問い合わせください。

     

    2020.01.14 PM7:00
  • 不安も多い家づくり

    こんにちは、住宅生協です。

    家づくりは、一生のうちに何度も経験するものではありません。
    多くの方にとって初めての経験であり、分からないことが多くて当然です。
    住宅生協では、初めての家づくりに不安を感じるお客さまにも、わかりやすく丁寧なアドバイスを心がけています。

    お客さまと話していて感じるのは、やはり金銭面への不安を感じている方が多いことです。

    「払っていけるだろうか」
    「いくらまでならローンを組めるのかな」
    「家賃と同じくらいなら払えそうだけど…」

    高い買い物だからこそ、こうした不安を持つのは当然です。
    ただ、必要以上に不安を感じてしまうのは「情報の少なさ」が理由のようにも思います。

     

    例えば住宅会社を選ぶ際、WEBやSNSを活用すればある程度の情報を入手することはできます。
    事前に下調べをした上でモデルハウス見学会に足を運べば、ご自身に合った家づくりができる会社を選びやすくなるでしょう。

     

    一方、金融機関住宅ローンに関して、WEBやSNSで得られる具体的な情報は決して多くはありません。
    情報があったとしても内容が難しかったり、複雑過ぎたりすることが往々にしてあります。
    いきなり金融機関に足を運び、ローンの説明を聞くのは面倒に感じる方も多いでしょう。

     

    こうして不安を抱えるお客さまに対し住宅生協では、住宅ローンの概要金利と購入タイミングの関連性具体的な数値を盛り込んだ返済イメージなど、家づくりとお金の関係が明確になるよう、資料やシミュレーションソフトを用いて丁寧にご説明します。
    団体信用生命保険など住宅ローンに付随する仕組みについても、最新事情をお伝えしています。

     

    金利だけを見ても、変動型と固定型、固定金利期間選択型など種類があり、迷ってしまいますよね。
    最後に選んでいただくのはお客さまご自身ですが、私たちは判断材料となるそれぞれのメリット・デメリット、お客さまにとっての負担が少なく安心できる方法をアドバイスしています。

     

    大切なのは、家づくりへの不安を払拭することです。
    余分な不安がなくなれば、漠然と住宅価格だけを見ることはなくなり、ご自身の生活と家づくりを冷静に結び付けられるでしょう。

    家づくりに関する不安をお持ちの方は、ぜひお気軽に住宅生協までお問い合わせください。

     

    2020.01.09 PM7:00
  • 2020年新年のごあいさつ

    新年明けましておめでとうございます。
    皆さまには健やかに、そして穏やかに新年を迎えられたことと思います。
    謹んで新春のお慶びを申し上げます。

    旧年中は、私ども三重県住宅生協の諸事業に対しまして、多大なご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございました。

    さて、今年は『庚子(かのえ・ね)』です。
    「子年」には、増えるという意味合いと、草木の生命を始めとした命の誕生という意味があるようです。
    「子年」は、十二支のサイクルのスタートです。
    新しい気運のサイクルの始まりと未来への大いなる可能性を感じることができる一年になればと考えています。
    さらに東京オリンピックが開催される今年は、日本にとっては大きな節目になると思います。
    その相乗効果によって日本経済が、実感できる景気の回復と勤労者の「ゆとりあり豊かな生活」が実現できるようになればと思うところです。

    私たち住宅生協は今後も分譲事業注文事業リフォーム事業仲介事業の四本柱での事業展開はもとより、今年も地域ブランドとして確率した次の世代の子どもを育てる家づくり「子ども導線の家」や、防災をテーマにした家づくりに取り組んでまいります。

    私たちは、働く皆さまのための「住まいの生協」として、より安心で安全な家づくりと自分なりの幸せが実感できる間取り提案と家づくりを提供し続け、一層のご期待に応えられますよう努力してまいります。
    そして、これまで同様、地域にも貢献できるよう日々精進して参ります。

    本年も相変わりませずのご愛顧と引き続き倍旧のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
    2020年が皆様方にとりまして、幸多い一年となりますこと、そして益々のご健勝ご発展を心よりご祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

     

    三重県住宅生協 理事長 中居信明

    2020.01.07 PM7:00
  • BELS5つ星の家

    こんにちは、住宅生協です。
     
    皆さんはBELSという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
    BELSとは、Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略で、新築・既存の建物の省エネルギー性能を、第三者評価機関が評価し認定する制度のこと。

    つまり、国が認める建物の省エネ性能を表す指標です。

    BELS実施機関が省エネ性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示しています。
     

     
    評価方法は、外皮性能と一次エネルギー消費量(※)。

    住宅生協では、樹脂窓やアルミと樹脂のハイブリッド窓を採用するなど断熱性の向上を図るほか、冷暖房や照明、換気、給湯など、住宅設備機器の消費エネルギーを抑え、標準仕様でBELS5つ星を獲得しています。
     

     
    ※一次エネルギー…火力・水力・太陽光など、自然から得られるエネルギーのこと。一次エネルギーを変換、加工して利用しやすくした電気・ガソリン・灯油・都市ガスなどが二次エネルギー
     
    BELS最高ランクの獲得は、省エネ性能の高さはもちろん、快適な住環境であることも意味します。
     
    三重県住宅生協では、低燃費で質のいい家、第三者目線で性能が評価されたBELS5つ星の家を、地域の皆さまにご提供しています。
     
    ※ベルス表示マークの取得には、別途申請が必要です。選んでいただく間取りや仕様によっては、最高ランクとならない場合もあります。

    2019.12.26 PM7:00
  • 住宅生協が考える地震への備え

    こんにちは、住宅生協です。
     
    軽くて強い木造建築は、地震の影響を受けにくい構造といえます。
    ただ地震への備えは、それだけで十分なのでしょうか。
     
    皆さまにより安心して暮らしていただくため、三重県住宅生協はさらなる地震への備えが必要だと考えています。
     
    そもそも私たちが建てる家は、標準で最高ランク「耐震等級3」相当の耐震性能を備えています。
    住宅の性能表示制度の一つである耐震等級は、建物がどの程度の地震に耐えられるかを示すもの。
    耐震等級1は建築基準法レベルの強さ。数百年に1度程度、発生する地震に耐える建物です。
    耐震等級2は建築基準法の1.25倍の強さ、耐震等級3は1.5倍の強さを示しています。
    耐震等級3は、消防署や警察署など防災拠点でもある建物と同等です。
     
    ただ、耐震等級3相当とはいえ、何度も強い揺れに見舞われた建物は、倒壊の恐れがあります。
    さらなる安心のためには耐震性能の高さだけでは足らないのです。
     
    そこで私たちが採り入れたのが、国からお墨付きをもらった制震装置です。
     

     
    3M社製の制震装置「FRダンパー」は、地震エネルギーを摩擦熱に変えることで揺れを繰り返し吸収し、最大で70%もの揺れを軽減します。
    計算上は174年もの間、性能変化がないとされ、ゴムを使った制震装置に比べ長く使える安心感もあります。
     
     
    さらにFRダンパーは、壁倍率(※)5.0倍を取得済み(在来工法のみ)。
    これは、国土交通大臣が認める最大の耐震性能を意味しています。
     
    ※壁倍率…地震など横からの力に抵抗する能力を持つ耐力壁の、強度を表す数値のこと
     
    つまり耐力壁として地震に抵抗し、中~大地震に対しては制震効果を発揮して、繰り返し起こる揺れを吸収します。
     
    耐震性能を謳う住宅会社はたくさんあり、各社さまざまな工夫をしています。
    安心安全な家を追求する三重県住宅生協が標準仕様としてご提供するのは、国の基準に基づいた質の高い住まいです。
     

    2019.12.24 PM7:00
  • 三重県住宅生協は安心安全な木の家を建てています【ツーバイフォー工法】

    こんにちは、住宅生協です。

    質の高い木の家にこだわる私たちは、前回お伝えした在来工法(木造軸組工法)とは別に、ツーバイフォー工法2×4工法)による木造建築も行っています。

     ツーバイフォー工法の特徴は、耐震性に優れた6面体の「モノコック構造」であること。
    床・壁・屋根が一体となった構造のため、地震が発生した際に揺れを6面全体で受け止め、力を分散させることができます。
    地震の力を1点に集中させないことで、建物の変形や崩壊を防ぐのです。

    2011年に起きた東日本大震災の際、日本ツーバイフォー建築協会が実施した被害程度のアンケート調査では、対象としたツーバイフォー工法の20,772戸のうち、当面補修をしなくとも居住に支障がない住宅は19,640戸という結果になりました。
    実に95%の家は、地震後も住み続けることができたということ(津波による被害を除けば98%)。

    2004年の新潟県中越地震、1995年の阪神・淡路大震災でも、ツーバイフォー工法の家に大きな被害はありませんでした。
    高い耐震性は、実際に起きた大地震で証明されています。

    もちろん、火災に強いのは在来工法と同じ。
    いったん燃えたとしても、木材の表面にできた炭化層が熱の侵入を防ぎ、建物の倒壊リスクを抑えてくれます。

    19世紀初頭に生まれたツーバイフォー工法は、北米における木造建築の主流です。
    アメリカやカナダの戸建住宅はほとんどがツーバーフォーの家であり、現在は世界中で普及が進んでいます。

    日本での歴史も古く、1863年に建てられた長崎のグラバー邸や1878年に建てられた札幌の時計台はこの工法による建物。
    その後、1974年に技術基準が定められオープン化して以来、数多くのツーバイフォー住宅が建てられてきました。

    私たち住宅生協は、世界中で認められるツーバイフォー工法でも安全安心な家を実現しています。

    2019.12.19 PM7:00
  • 三重県住宅生協は安心安全な木の家を建てています【木造軸組工法】

    こんにちは、住宅生協です。
     
    私たちは昔から、木の家にこだわってきました。
    質の高い木造建築は、皆さまの安心安全な暮らしにつながります。
     
    在来工法(木造軸組工法)の家を支える構造材は主に「エンジニアリングウッド」(集成材)を使用しています。
    木材を接着剤で貼り合わせて一定の形状に加工したエンジニアリングウッドの特長は、反りやゆがみが少なく安定性が高いこと。
    水分を除いた木材のみの重さと、木材に含まれる水分の重さで計算する含水率を15%以下に仕上げ、構造材としての強度も上げています(含水率は30%以下にすると強度が増します)。
    エンジニアリングウッドは無垢材よりも強いといわれており、その強度は1.5倍以上とする実験結果もあります。
    さらに、均一した強度が得られるのも大きなメリット。
    建物全体のことを考えると、構造材には強度にバラつきがある無垢材より集成材を使用する方が安心といえるでしょう。


     
    鉄骨造、鉄筋コンクリート造と比べてどうなの?と不安に思われる方もいらっしゃいますが、心配ありません。
    同じ条件下で強さを比較すると、木は鉄の4倍以上の引っ張り強度、コンクリートの5倍以上の圧縮強度があります。
     
    木は強い上に軽い。
    地震の力は建物の重さに比例して大きくなるため、同じ大きさでも鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べて軽い木造建築は、地震の影響を受けにくいともいえるのです。
     
    実は火に強いのも木の特長です。
    木はいったん燃えると表面に空洞を持った炭化層を形成します。
    この炭化層は断熱性が高く、熱の侵入を抑制するため強度が低下しにくいという性質があり、倒壊のリスクを抑えてくれるのです。
    火災時は700~950℃に達するとされていますが、鉄は550℃を超えると強度が下がってしまうため、万が一ことを考えても木造建築に優位性があるといえるでしょう。
     
    三重県住宅生協の家は、標準仕様が省令準耐火構造(建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造)。
    住宅金融支援機構などの融資制度を利用する際、火災保険料が優遇される場合があります。
     
    地震と火災に強い木の家が、安全安心な暮らしを実現します。
     
    質の高い家を支えるさまざまな構造・技術は、今後改めて紹介していきます。

    2019.12.17 PM7:00