エントランスゲートの魅力。津新町駅西で建売2棟が完成
こんにちは、住宅生協です。
エントランス(建物の出入り口部分)は、外観のデザインを左右する重要なポイントです。
出入り口から玄関扉までをつなぐエントランスアプローチについては、以前のブログでもご紹介しました。
https://www.mie-jsk.or.jp/blog/6830
https://www.mie-jsk.or.jp/blog/6844
今回は、アプローチ以上に存在感を発揮して、建物をより印象的にしてくれるエントランスゲートについてお伝えします。
■外観をグレードアップ
エントランスゲートはその名の通り、建物の出入り口にある門のこと。
エクステリア(外構)の一部であるエントランスゲートですが、最近は建物と一体感のるデザインで、より存在感のある重厚かつ大型のタイプも注目されています。
シンプルで機能的な門柱を設ける方が手軽ではありますが、敷地に余裕があればおしゃれなエントランスゲートを設けることで、お家の外観をより一層グレードアップできそうですね。
お友達や離れて住む家族が訪れたときにも、注目されること間違いなしです!
■防犯面でも効果
当然、プライバシー保護・防犯面での効果も期待できます。
建物の外から内側が見えにくいため通行人の視線を遮れるほか、門扉が付いていれば開閉時に音がなるため防犯にもつながります。
■津新町駅西モデルハウス
この夏、スマートエコタウン津新町駅西に誕生したのが、エントランスゲートがある建売住宅2棟。
ブラックの引き締まったデザインのエントランスゲートは、雨の日でも濡れずに自動車の乗り降り・荷物の積み下ろしができるつくりです。
今週末には内覧会も開催しますので、ぜひ現地でお確かめください!
詳しくはこちらから
https://www.mie-jsk.or.jp/event_post/event_post-7139
注文住宅を検討中で、エントランスゲートが気になっている方は、住宅生協の無料設計相談にお越しください。