建築家と進める家づくり
こんにちは、住宅生協です。
私たちが大切にしているのは、三位一体の家づくり。
お客さまと担当営業、そして建築家が、理想を形にするため同じ時間を共有します。
住宅生協の注文住宅は、パートナーである設計事務所の建築家が設計し、直接お客さまにご提案するのが特長です。
それでは、社外の設計事務所の建築家による提案にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
◎お客さまの好みを反映させやすい
お客さまに好みのテイストがあるように、建築家にも和風、洋風などそれぞれの得意分野があります。
このお客さまの好み、センスを形にしてくれるのは誰か。
家づくりに対する思いを理解できるのは誰か。
お客さまの好み、ご要望をヒアリングした上で、担当営業が最適と思われる建築家を選ぶことができるのです。
◎幅広い経験と実績
社外パートナーのため、住宅生協の家ばかりを設計しているわけではありません。
設計事務所として直接請け負う建物から、ハウスメーカーや工務店からの依頼による住宅の設計までさまざま。
中には大規模な観光施設、公共事業に携わる人もいます。
自社内で設計を行う場合、良くも悪くもデザインやテイストに偏りが出てきてしまうものです。
一つの住宅会社だけではない幅広い経験、実績がある建築家による提案は、私たちがハッとさせられることもあるほど。
自由な発想の家づくりは、お客さまにとっても新鮮な驚きがあることでしょう。
こうしたメリットがあるからこそ、私たちは長年、社外の建築家とパートナーシップを結んでいます。
注文住宅をお考えの方はぜひ、建築家が提案する住宅生協の家づくりもご検討ください。