三重県住宅生協からの新提案「マイミニマリズム」とは?
こんにちは、住宅生協です。
三重県住宅生協ではこのたび、新商品「マイミニマリズム」の発売を開始しました!
■ミニマリズム=スマートに暮らす住まい
ミニマリズムとは「必要最小限の物しか持たないライフスタイル」のこと。必要な物は残し、不必要な物をなくしたシンプルな暮らしを送る考え方です。
自分にとって、家族にとっての必要最小限は、スマートな暮らしを実現します。華美な装飾や必要以上の高機能を求めない日常は、素朴だけれどどこか安心。コストを抑えつつも、その人らしい豊かな生活を送っていただきたい。そんな思いで三重県住宅生協が提案するのがマイミニマリズムです。
■1.5階建て?
スマートな暮らしを送っていただくために私たちが提案するのが1.5階の間取りです。1.5階建ては平屋でも2階建てでもない一方、その両方のメリットを叶える住みやすい家でもあります。
家族の気配を感じやすいワンフロアの暮らしは、天井高2.4メートルのLDKを中心に水まわりと主寝室を配置。クローゼットやお子さまの遊び場に使える天井高1.4メートルのフリールームを設けることで、その上(ロフト)に子ども部屋などに使える洋室ができます。これが1.5階部分。ロフトを天井高2.2メートルにする新しい発想で、必要最小限の間取りながら、ゆったりと余裕ある暮らしを送れる家が完成します。
■モデルハウスは来年3月完成予定!
三重県住宅生協からの新しい提案である「マイミニマリズム」。間取りを見て実際の暮らしをイメージしていただくため、モデルハウス2棟の建築も予定しています。場所は多気郡多気町の相可台、完成は2023年3月頃を目指しています。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください!
マイミニマリズムのご紹介
https://www.mie-jsk.or.jp/lineup/page-10945/