鈴鹿市スマートエコヒルズ道伯 新モデルハウス勉強会
2016年1月9日にオープンするスマートエコヒルズ道伯の新モデルハウス『シャルールⅡ』
太陽光発電で創った電気と蓄電池で蓄えた電気をフル活用の創蓄連携システムを設備しています。
国の目指すZEH(ゼッチ)基準をクリアした三重県住宅生協のZEROエネルギー住宅です。
一番左(グレー)が創蓄連携システムの要、パワーステーションです。
昼間に使う電気は太陽光発電でまかない、余った電気は売電。
電気をよく使う朝や夕方~夜は蓄電池に蓄えた電気を利用し買電量を少なくします。
蓄電池の充電は単価の安い夜間電力を利用します。
停電時や災害時に電気の給電がストップしても蓄電池が自動で給電いたします。
この創蓄連携システムの理解するためにパナソニックさんに勉強会を開催していただきました。
家中の電気がどのように消費されているのか、システムの仕組みを勉強中です。
蓄電池がどのような働きをしているのかシステムを理解するうえで重要なポイントです。
スマホでも電気の流れが一目で分かります。
外からでも電気消費の確認もできます。更に各家電の制御も可能となります。
このパナソニック創蓄連携システムを備えた新モデルハウス「シャルールⅡ」は
来年1月9日(土)鈴鹿市道伯町 スマートエコヒルズ道伯にオープンいたします。
楽しみにお待ちくださいね!!
★鈴鹿市 スマートエコヒルズ道伯 新モデルハウス『シャルールⅡ』OPEN
2016年1月9日、10日、11日 10:00-17:00
https://www.mie-jsk.or.jp/event/002286.html