モデルハウスに込めた思い
こんにちは、住宅生協です。
住宅生協では北勢、中勢、南勢各エリアの分譲地で多くのモデルハウスを公開しています。
住宅展示場にあるハウスメーカーのモデルハウスとの違いは、全て販売を前提としていること。
見せるためのモデルハウスであるのと同時に、実際の暮らしを想定して建てられた分譲住宅でもあるのです。
一般的な建売住宅との違いは、実物を見ていただければわかるはず。
それぞれに明確な特徴やコンセプトのある住宅生協のモデルハウスは、分譲住宅でありながら、注文住宅をお考えの方には文字通り手本としてお見せする建物。
性能や工法、住宅設備、デザインなど、住宅生協の家づくりの質の高さを詰め込んだ家ばかりです。
ぜひ一度、お近くのモデルハウスにお越しください。
各モデルハウスの情報はこちら
https://www.mie-jsk.or.jp/modelhouse/
■こんな家に住んでほしい
モデルハウスには、私たちの家に対する思いも詰まっています。
「こんな家を建てたい」
「三重県で、こんな家に住む人が増えてほしい」
こうした思いを反映させられるのも、モデルハウスだからこそ。
例えば津市夢が丘の「DOMAのある家」。
ここは、玄関を開けた先に大空間の土間があることを前提にプランニングした家。
ライフスタイルに合わせ使い方が無限に広がる土間のある暮らしを、ぜひ味わってほしいという担当者の思いが形になった家です。
お客さまのリクエストに応じてプランをご提案する注文住宅ではコストの問題などで難しいワンランク上の装備も、このモデルハウスでは担当のこだわりにより実現しているのです。
ローコスト住宅を検討中に住宅生協のモデルハウスを見て、「全然違う」と契約に至った方もみえます。
どこの住宅会社にするか迷っている方はぜひ一度、住宅生協のモデルハウスにお越しください。
きっと「こんな家に住みたい」とお感じになることでしょう。