


ご家族の数だけ、
暮らし方のカタチがある。
ご家族の数だけ、理想の暮らし方のカタチがあります。
それぞれの家族にも、家での理想の過ごし方があります。
ペットを家族(コンパニオンアニマル)として迎える暮らし方。
家族が集まるアイランドキッチンで笑顔あふれる暮らし方。
おうち時間が多くなるなか、趣味室で好きな事に没頭する暮らし方。
家事時間を少なくして、家族時間を充実させる暮らし方。
日々の生活に自然を採り入れたリラックスライフ。
そんな様々な暮らし方を、平屋の住まいで実現しませんか?
Grace F〈グレイス・エフ〉では
5つのライフスタイルを想定して
ご提案プランをご用意しました。
HOUSING CONCEPT コンセプト

「持続可能で優雅な暮らし」を享受Grace Fは物価や光熱費の高騰から暮らしを守り、ご家族が健康的に生活できる省エネ設備や耐震・断熱構造を取り入れました。
日々無理なくゆったりとお暮らしいただけ、ずっと永く安心して住まい続けられる「持統可能で優雅な暮らし」を目指しました。
Architectur 間取りの提案

「住んでからの喜び」のために、
オンリーワンの家づくりをご提案します。「三重県の地元の設計士」
三重県の風土・気候・ロケーションに合った住まい、家族が自分達らしく、楽しく豊かな暮らしが出来る住まいを、地元三重県の設計士がご提案します。
直接お会いして、お客様の「暮らし方」を聞かせていただき、飾らず自然体で暮らせる「私らしさ」がある住まいを一緒に創りましょう。
Plan example プラン例
01:ペットと暮らす家
設計士からのコンセプト紹介
- ペットは家族(コンパニオンアニマル)として共に暮らすご家族が、とても増えました。愛犬や愛猫との生活を快適にするため、リビング空間に土間スペースを採用し、そこからSCL(シューズクローゼット→玄関ルートをお散歩準備スペースとしてレイアウトとすることで、日々の生活の中に無理なく愛犬達がなじみやすい計画としました。また、滑りにくい床材などアニマルフレンドリーな素材の採用、庭や中庭を活用して、一緒に遊ぶことのできるスペースを確保することで、より多くの幸せを共に享受することも可能です。
02:あこがれキッチンの家
設計士からのコンセプト紹介
- キッチンで料理をしながらダイニングやリビングの家族と会話するなど、現代の住まいにおいて、家庭での団らんの中心となることが多い「ダイニングキッチン」。併せて「お料理が好き」「料理する過程も大事にしたい」「家族との食事を大切にしたい」という要望がとても増えておりますので、会話だけでなく参加もしやすいアイランドキッチンと、バックキャビネットが主役の“あこがれるキッチン”のあるプランをお提案します。また、ゆとりある洗面脱衣室、動線よく広いパントリーなど、“ほしかった“あこがれの要素をちりばめました。
03:趣味室のある家
設計士からのコンセプト紹介
- おうち時間が多くなっている昨今、アトリエ、音楽室、自転車や釣りなどのホビールーム、ゲームルームなど、好きなことに没頭できる「趣味室」は非常に大きな価値をもち、創造性を刺激する場所として活用できるプランです。LDK空間の延長上、かつ玄関からスムーズにアクセスできる「土間スペース」とすることで、上足空間だけの趣味にとどまらず、同じ趣味仲間の来訪も楽しみとなるプランとしました。
04:家事動線ラクラクの家
設計士からのコンセプト紹介
- キッチン、脱衣室、洗面室へのアクセスがひとつのルートだけでなく、その動線上にシューズクローゼット、パントリー、などの収納要素を配置することで、日常の家事だけでなく生活も効率的に行えるように計画しました。また、水廻り同士が近接しているため、家事の移動距離が短く、目的地が遠いといった心理低負担も軽減されます。これらのことから「時短ができる間取り」ともいえるでしょう。
05:庭とつながる家
設計士からのコンセプト紹介
- 平屋建ての大きな特色のひとつ、「すべての生活が地面に近い」ことにより焦点を当てた、自然との調和を重視した住まいです。室内床との段差が少ないウッドデッキ、LDKの窓からも見えるウッドデッキ越しの自宅の一部など、様々な要素で内外の境界をあいまいにすることで、平屋だからこそ可能な「地面に近い生活」を手に入れることができるプランです。朝起きて寝室窓から望む、庭や樹木とのシームレスなつながりは、贅沢でリラックスできる生活を提供し、日々の生活の中に季節ごとの美しい景色を楽しむことが可能になります。


- 省エネ+高断熱で暮らしを快適に▼▲
高い断熱性能の具体的な効果は、室内の様子をサーモグラフィー(赤外線カメラ)で見れば効果は一目瞭然で、旧来の等級4の家が底冷えするのに対し、等級6以上なら足元から暖かく快適、健康的に過ごせます。
エネルギー効率の観点でも効果絶大です。等級4の家は暖房熱が逃げだしやすく、夜間に暖房を切ると明け方の最低室温は8℃にまで落ち込みます。これが等級6になると、暖房に必要なエネルギーは半分以下で済むようになり明け方も寒さを感じにくくなります。等級7ではほぼ無暖房と言ってよく、明け方も室温がほとんど下がりません。- 断熱化で家屋の健康を守る▼▲
- 強い家で大切な家族を守る▼▲