新生 三重県住宅生協
信義、信頼、誠実、奉仕の心でお手伝い!
大切なご家族の生命と財産を守る家づくり!

三重県住宅生協は、1966年に働くものの住環境を改善するために設立され、2021年3月14日で創立55周年の節めを迎えます。
設立目的は、三重県内のすべての労働者による労働者のための自主福祉事業団体として住宅事業を運営していくことにあります。
私たちの事業姿勢は、「大切なご家族の生命と財産を守る家づくり」「高品質、適正・安心価格、高いお客様満足度の実現」を掲げて、分譲住宅、注文住宅、リフォームを柱に事業を行なっています。
おかげをもちまして、2020年9月末までの新築住宅の供給実績は、県内で13,006棟を持つことができました。
あらためまして皆様に心より厚く感謝申し上げます。
私たち三重県住宅生協が創造する家づくりの基本は、①地震大国日本で求められる住まいとして、「耐震性能」を高めること、②火災に強い住まいの構造や建築材料でつくり、「耐火性能」を高めること、③環境にやさしく、人にやさしい省エネルギー住宅、「高気密」「高断熱」で「省エネルギー性能」を高めること、④「遮音性能」を高め、住まいの快適さを充実させること、⑤三世代が暮らせる家、家を長持ちさせる「耐久性能」を高めること、⑥「ツーバイフォー工法」による斬新なデザイン外観の「自由設計」とともに、「コロナ対策住宅」の開発・提案など、お客様の夢を形にさせていただく設計士による『無料設計相談』を行なっています。
皆様には、より一層のご愛顧、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2020年12月1日
三重県労働者住宅生活協同組合 代表理事 理事長 伊藤 公則(拝)