下記フォームからお申し込み下さい。

南面に「アマハジポーチ」(沖縄民家の雨端)を設けることで、日常生活領域を大きく広げ、従来は家で出来なかった屋内外の活動や、様々な”したいこと”の受け皿となり、これからの”withコロナ”に対応できる生活空間を持つ住まいを目指しました。

アマハジポーチ
建物の南面に大きな開口部+1.82mの奥行を持つ内外の中間領域で、お子さまの遊び場やおうちキャンプ、ペットの外遊びなど室内でできなかった活動が可能となり、おうち時間の長時間化しているこれからの生活に適した生活領域となります。

通り土間
玄関をアマハジまで通り抜けることのできる「通り土間」とすることで、屋外活動の幅をさらに広げられます。開口部に視線と動線に行き止まりを作らないことで、実際の空間より広く開放的に感じてもらうことがでます。つまり、家を小さく作って広く住まうことが可能となります。

- 敷地55坪でも駐車場3台と
プライベートな庭を確保 - 夫婦2人それぞれに、
小さな「カクシベヤ」 - 大きなバルコニーで生活領域拡大
日本の風土に調和する、深い軒と水平ラインが特徴の数寄屋建築を取り入れ、かつ袖壁により立体感のある現代的なデザインを提案しました。また、色合いは飽きのこない高級感のあるカラーを目指しました。

開放的リビング
リビングの横幅4.55m。リビング窓すべて幅約2.5m(1.5間)と、開放的な空間となっています。

見学会場ご案内図
