毎日ほめてあげたいのに、
子どもに注意してばかりいませんか?
でも、もし「お片付けしたの?」と言う前に、
子どもが自分から「お片付けしたよ!」と
言ってくれたら…。
うれしくて、子どもをたくさんほめてあげたいですよね。
大切なのは“子どもが自分自身で
できること”そして“できることを増やすこと”
そのためには規則正しい習慣を身につけることがとても重要です。

「子育て生活応援住宅」は、
子どもの規則正しい習慣を応援する新しい考え方の住宅です。
家庭教育と商品開発のエキスパートが研究プロジェクトを経て、
住宅建築のプロフェッショナルとタッグを組み誕生いたしました。
早稲田大学教育学部卒。1986年に大手出版社入社。乳幼児・児童教育のエキスパートとして営業スタッフの研修や商品企画を担当。 退社後、フリーの家庭教育プロデューサー、新聞学習プランナーとして全国各地で通算1,700回以上の講演やセミナーを開催。住友林業クレスト株式会社 教育住宅アイテム開発アドバイザー。

子どもに身に付けてもらいたいことはたくさんあります。自分ひとりで「できたよ!」を増やすには、規則正しい「生活習慣」と「学習習慣」を決め実行させることが大切です。

住宅環境に、子どもにもわかりやすい具体的なルールを作ります。整理整頓などの「生活習慣」、宿題・復習などの「学習習慣」に「いつ・どこで・なにを」のルールを。

子育て生活応援住宅では、リビングダイニングを中心に子どもたちを「規則正しい習慣」へ導く理想的な環境をご提案しています。詳しくはモデルハウスにて…。
リビングダイニングを中心に、子どもの持ち物の
収納場所や学習場所を考えるプラン。
子どもの行動と持ち物に合わせて
「場所と収納」を配置。子どもが効率よく
お片付けや整理整頓、学習ができ、
習慣化しやすいように配慮した動線計画です。

1
靴をしまう

ただいまクローク
玄 関
2
手洗いうがい

ただいま手洗い
玄 関
3
ランドセルをしまう

ただいまクローゼット
リビングダイニング
4
連絡帳を出す

ただいまPOST
リビングダイニング
5
宿題をする

ただいまカウンター
リビングダイニング